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埼玉北部毎日会
ほっぷ!すてっぷ!ほくぶ! 第42号 2016/9 月イチ特集! なるほドリが埼玉北部をあっちこっち取材! 閉じる

上里町産業振興課の古川さん&関根さん&こむぎっちに聞いた 上里町はこんなトコロ

埼玉県の最北に位置する人口約30,000人の上里町。古くから農業が盛んで、なかでも種子小麦は日本でも有数の生産量!上里町のマスコットキャラクターこむぎっちと、若手イケメン職員さんに上里町の魅力をうかがいました。
昭和3年 神保原村 条桑育

小麦生産と養蚕に支えられ、交通の要所として発展

上里では以前からたくさんの土器などが出土していて、約1万4000年前の古墳時代から人が暮らしていたことが分かっているんだ。町の西部を流れる神流川の近くは昔から米や小麦、梨などの農業地帯で、多くの農家では養蚕もやっていたみたい。上里で作られていた糸は、秩父や群馬など織物産業が盛んな地域に卸していたんだって。そして江戸時代には中山道をはじめとする街道が整備され、上里には茶屋や酒屋などが軒を並べていた。今でも町のなかを国道17号、関越自動車道、新幹線が通るという、県内でも珍しいほど流通ルートが確保された町なんだ。

上里町の名前の由来は?

昭和29年、七本木村・神保原村・長幡村・賀美村という4つの村を合併するときに、賀美郡が「上郡」といわれてたことや、県で一番上(かみ)に位置するからという理由から、「上の里」で上里村っていう名前になったんだ。

かみさと桜まつり

桜が一斉に咲きそろう4月の第1日曜日に、堤調節池運動公園で開かれるお祭り。模擬店もいっぱい出るから、桜を見ながらお腹いっぱいになろう!

かみさとふれあいまつり

毎年11月上旬に開催される、上里町最大のお祭り。キャラクターショーやフリーマーケット、和太鼓発表会などが行われる、町民参加型のイベントだよ。

こむぎっち

町制施行40年を記念して生まれた上里町のマスコットキャラクター。上里の種子小麦をイメージしたヘアスタイルが特徴で、うどんが大好きなんだって。

上里町ゆかりの歴史を体感してみよう!

上里町ゆかりの歴史を体感してみよう!

赤茶色のタイル造りの上里町立図書館の中にある、町の文化遺産を展示する「郷土資料館」。上里町で出土した土器や埴輪(はにわ)など、古墳時代からの歴史的資料がいっぱいあるんだ。エントランスには「四ツ竹を奏でる古墳時代の男子」という埴輪をモチーフにした人形があり、いきなりタイムスリップした気分に。館内には、土器や埴輪、刀などが展示されているほか、各時代の生活の様子が分かる道具や資料が並んでいるよ。年に4回ほど特別展示があるので、詳しくは郷土資料館に問い合わせてね。
上里町七本木67/0495-33-2682/10:00~18:00/月曜・祝日と年末年始は休館

上里町の名物・特産品など

なるほドリ 種子小麦 上里町って、日本でも有数の種子小麦の生産地なんだ。この小麦を使ったうどんや、つみっこという郷土料理が昔からあるよね。 梨 幸水や豊水をはじめ、埼玉ブランド彩玉(さいぎょく)など沢山の品種が栽培されている。時期の美味しい梨を味わってみて。 こむぎっちシュー 上里で育った小麦粉を使い、こむぎっちの名を付けたシュークリーム。卵たっぷりで滑らかな食感のクリームはクセになる! 上里町の特産品といえばこちら!

お話をうかがった場所

上里町役場

JR高崎線の神保原駅から徒歩10分ほどの場所にある大きなガラス張りの庁舎。近くには町立図書館や郷土資料館、定期的にイベントが行われる総合文化センター(ワープ上里)といった町の重要な施設も立ち並んでいるよ。

所在地
児玉郡上里町大字七本木5518
TEL
0495-35-1221(代)
開庁時間
8:30~17:15
閉庁日
土曜、日曜、祝日(一部の課で日曜開庁あり)
駐車場
95台
写真提供
上里町
上里町役場
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