MAINICHI TOWN PARTNER
埼玉北部毎日会
ほっぷ!すてっぷ!ほくぶ! 第35号 2016/2 月イチ特集! なるほドリが埼玉北部をあっちこっち取材! 閉じる

羽生市役所 キャラクター推進室の佐藤さんと尾城さんに聞いた 羽生市はこんなトコロ

北に大きな利根川が流れていることから、水田耕作や水運産業が栄えた羽生市。古くから藍染めの街として発展してきたけど、ここ数年は世界一のキャラクターの街ってニュースや新聞で話題になったよね!

米づくりと藍染めで発展した街

街の北部を利根川が流れることから、羽生では古くから農耕文化が栄えていた。なかでも米の生産が盛んで、市内を流れる用水路は田んぼに水を分配するために昔から整備されたもの。羽生市では現在でも「彩のかがやき」などを生産する県内有数の米の産地なんだよ。また、羽生では江戸時代から多くの農家で藍染め文化が広まり、次第に産業へと発展した。紺屋と呼ばれる藍染業者は最盛期に300軒以上もあったんだ。現在は日本有数の藍染め産地として知られ、国内で作られる正藍染剣道着の多くはここ羽生市で生産される「武州正藍染」なんだって。

昭和30年の羽生駅前

関東特有の赤い土が名前の由来かも!?

いろんな説があるなかで、赤土が多い土地だったことから「埴(はに=赤土)が生(う=多い)」というのが有力みたい。現在の羽生という文字が使われるようになった時期は定かではないけど、もっとも古い史料では1478年の書物に「羽生」の地名が出てくるんだ。

羽生夏まつり

江戸時代から390年以上も続く夏の風物詩。毎年7月の上旬、市内の大通りを11基のお神輿と2台の山車が威勢よく練り歩く姿は、とってもカッコイイね!

キャッセ羽生

直売所やレストラン、遊具もたくさんあって、季節になると野菜の収穫体験やうどん打ち体験などもできるんだ。
羽生市大字三田ヶ谷1725 / 048-565-5255

ムジナもん

国の天然記念物である、宝蔵寺沼に自生する食虫植物「ムジナモ」と、伝説の妖怪「ムジナ」にちなんだ羽生市のイメージキャラ。仲間を連れて、市内のイベントなどに出没するよ。

キャラクター愛にあふれた羽生市

上で紹介したムジナもんは、羽生市の魅力をアピールするために若手職員たちが中心となって平成15年に考案したイメージキャラクター。ほかにも郷土のお菓子いがまんじゅうをモチーフにした「いがまんちゃん」などのキャラを作り、オリジナルグッズを販売していたんだ。その3年後には着ぐるみを発表して、市内でのイベントでお披露目。その後もキャラクター愛はどんどん加速し、平成22年には「ゆるキャラ®さみっと in 羽生」を開催するまでに。第4回大会では、ひとつの場所にもっとも多くのキャラが集まった(376体)とギネス世界記録にも認定され、まさにキャラの街になったんだ。

キャラクター愛にあふれた羽生市
キャラクターミュージアムに行ってみよう!

キャラクターミュージアムに行ってみよう!

みんなはキャラクターミュージアムを知ってるかな? 平成26年、市民プラザ2階に日本初のご当地キャラクター博物館&グッズ専門店としてオープンし、全国のキャラたちのグッズがたくさん販売されているんだよ。缶バッジやノート、ペンなどいろんなアイテムが並んでいるほか、店の奥にあるミュージアムエリアには、テレビでもおなじみの有名キャラたちのサインも飾られているよ。今度の週末はパパママと遊びにいってみよう!!
羽生市中央3-7-5 / 10:00~15:00、土日祝10:00~16:00 / 火曜、水曜休み

羽生市の名物・特産品など

なるほドリ 王様のワンタン エジプト時代に健康維持のために食べられたモロヘイヤ。市内で生産されるモロヘイヤのパウダーを使ったB級グルメ「王様のワンタン」は、ひそかなブームになっている!? こぶし花ビール 「農林公園キャッセ羽生」のシンボルツリーの名前が付いた麦芽100%の地ビールで、公園内の工房で作られているんだ。味は5種類、市内の酒店で販売しているよ。495円〜。 ムジナもんクッキー ムジナもんの顔をモチーフにしたかわいいお菓子を発見。手作業でひとつひとつ丁寧に焼き上げた香ばしくてサクサクのクッキーは、食べるのがもったいないくらい!! 羽生市自慢のグルメを味わってみてね!

お話をうかがった場所

羽生市役所 キャラクター推進室

市の中心部にある羽生市民プラザの2階には、ムジナもんたちの活動を支援しているキャラクター推進室があるんだ。プラザでは、火・木・日曜に藍染め体験も開かれていて、Tシャツやハンカチなどを染めることができるんだ。

所在地
羽生市中央3-7-5
TEL
048-560-3119
開室時間
8:30~17:15
休室日
土曜、日曜、祝日
駐車場
160台
写真提供
羽生市
羽生市役所 キャラクター推進室
ページトップへ