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2012年 3月

特派員:清水 隆明

2年ぶりに羽生路を駆け抜けました 藍のまち羽生さわやかマラソン2012.03.11

 3月11日。日本は鎮魂の時を迎えました。テレビや新聞を見聞きすると、被災地の時計は「あの時」から止まったままのように思います。マスコミ人として、一人の人間として、この日に起きたこと、教訓を後世に伝え、復興に向けて、ともに歩んでいく気持ちを新たにしました。

 朝から「第29回藍のまち羽生さわやかマラソン」に来賓として参加しました。開会式で本社社長のメッセージを代読し、表彰式では入賞者に賞状とメダルを手渡しました。

 大会の冒頭、東日本大震災の犠牲者に黙とうをささげました。
 羽生市立南中学校陸上部2年の川澄駿君(14)と伊藤ひかりさん(14)の選手宣誓を紹介します。

 昨年、震災のため走ることの出来なかった古里・羽生の街を再び走れることに感謝します。
 頑張ろう、日本!
 絆という言葉を心に留めて、自分たちの持てる力を精いっぱい発揮し、最後まで走り抜くことを誓います。

 この大会も、昨年は震災で中止になりました。2年ぶりの開催に、3500人もが集まりました。みんな笑顔で、いい汗をかいていましたよ。

 招待選手として、ソウル五輪代表の浅井えり子さんも、市民ランナーを励ましながら10㌔を完走。サイン会には行列が出来ました。「天気を心配していましたが、前日からの雨も上がり、風もないマラソン日和になりました。みんな楽しんで走ってましたね」と、さわやかに話していました。